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中国、輸出が回復傾向 来年は小幅上昇の見通し

2012-12-04 16:01:27     cri    

























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 今年、中国の輸出の増加ペースは例年に比べ、大幅に落ちこんでいますが、来年は小幅に上昇し、9.5%から10%の増加率になると予想されています。これに対して、中国の経済学者は、中国の経済成長にとって、内需拡大が最も基本で重要な方針であり、対外貿易への依存度を減らさなければならないと指摘しています。また、中国の貿易企業も、海外で台頭する保護貿易主義に対し、できるだけ早く対策を身につけなければならないと強調しています。

 中国の国際貿易は、沿海地域の都市が重要な拠点となっています。しかし、昨年に比べ、今年は海外からの発注が減っています。山東省威海市にある食品メーカーの責任者、劉さんによれば、今年の発注は昨年に比べ約10%減っています。その原因について、劉さんは次のように話しています。

 「原因は2つある。1つは人件費が上がったこと。もう1つは人民元が値上がりしていること。人民元が上がると、中国製品の海外での販売価格も上がり、競争力が下がってしまう」

 今年の中国の輸出を見ると、昨年同期比の伸び率が4月は4.9%でしたが、7月には1%に下がりました。9月から上昇し始め、10月から12月までの第4四半期は回復期になる見込みですが、年間伸び率10%という今年の目標は実現が難しいと見られています。

 輸出の伸びが落ちていることについて、中国交通銀行のチーフ・エコノミスト、連さんは、「保護貿易主義による"包囲"も原因だ」として、次のように述べています。

 「海外では中国の輸出に対して一連の制限措置が取られている。それぞれの国内法や業界のルールなど全ゆる方法を活かして中国からの輸入を阻もうとしている。その背後には、中国からの輸入が現地の生産や雇用に与える影響に、各国が気づいてきたということがある」

 こうした状況を受け、中国国家統計局の元チーフ・エコノミストで、国務院参事室の姚研究員は、来年の輸出について、次のように話しました。

 「まずは、輸出の製品構造を改善し、技術革新を通じて製品の付加価値を高め、競争力を強めること。次は、従来の輸出先であるヨーロッパやアメリカ、日本などを重視する一方、アジア諸国や東南アジア諸国連合(ASEAN)、アフリカなどの新興市場に目を向けること。そして、最も重要なのは、私たちの経済成長モデルを転換し、輸出依存度を減らして、内需拡大を最も基本で重要な方針にすることだ」

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