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 アジア太平洋地域、エイズ予防と治療が鍵

2011-08-27 20:25:08     cri    
 UNAIDS・国連合同エイズ計画が26日に韓国で発表した報告によりますと、アジア太平洋地域はエイズの予防と治療活動で大きな成果をあげたものの、エイズウイルス感染者に対する関心度の低さや資金不足などの原因で、同地域においては依然として予防と治療が重要であると指摘しました。

 この報告は、韓国のプサン(釜山)で行われた第10回アジア太平洋エイズ大会で発表されたものです。

 報告書によりますと、2001年から2009年までの期間、この地域の新たなエイズウイルス感染者は45万人から36万人に減少しました。また関連サービスを受けたエイズウイルス感染者は増えたものの、エイズの予防、治療、感染者への理解と援助などの面においては、「多くの国が目標に達するレベルではない」としました。

 このほかアジア太平洋地域の新たに増加したエイズウイルス感染者の感染経路は以前として性的接触、麻薬の使用、同性愛、性転換であり、感染者とその伴侶に対する保護措置がまだ十分に行われていないなどの内容が記されています。(任春生、吉野)

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