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 国務院台湾弁公室、「10年政綱は現実的ではない」

2011-08-25 13:44:21     cri    

 中国国務院台湾弁公室の報道官は24日に蔡英文氏がこのほど発表した両岸政策に関する民進党の「10年政治綱領」について記者のインタビューに答えました。この報道官は、「この政策は現実に即していないもので、大陸は受け入れることはできない。この政策が一旦実施されれば、両岸協商は行き詰まりとなり、両岸関係も再び不安定になる可能性がある」と将来への懸念を示しました。

 また、蔡英文氏がこれらの政策と関連講演を発表した後、台湾各界はそれぞれ疑問や難色を示したことにも触れ、「さまざまな状況が立証しているように、民進党は依然として、台湾独立を主張する立場を変えず、『九二共識』を認めていない。大陸はこれらの政策を受け入れることはできない」と述べた上で「われわれは台湾各界と同じように、現在の両岸の協商と交流に衝突が起きること、両岸関係が後退すること、両岸の同胞、特に台湾同胞の利益が損なわれることを望まない。平和発展の成果が破壊されることを希望しない」と大陸側の考えを明らかにしました。(董燕華、吉野)

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