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楊潔チ外相、ASEAN関連会議の成果を総括

2009-10-26 15:20:11     cri    

















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 温家宝首相は23日から25日にかけて、タイ中部のフアヒンで開かれた第12回中国とASEAN首脳会合、第12回ASEANと中日韓首脳会合、第4回東アジアサミットにそれぞれ出席しました。同行した楊潔チ外相は、温首相が会議期間中、危機と挑戦への対応や地域間の協力などに関して、新たな措置と提唱をしたと紹介しました。

 楊潔チ外相は、ここ数年、東アジア地域の協力事業が急速に進み、各国の利益が緊密に結ばれている。中国は自国経済の安定した発展を維持するとともに、東アジア各国との協力にも力を入れているとしました。

 「温首相は、気候の変動や、金融危機への対応、東アジア関連サミットの加盟国間の協力促進に対する中国の意見を述べ、また、具体的な措置と主張、そして協力草案をも打ち出した。これに対して各国は、中国がアジアの団結、協力と発展のため、重要な役割を果たしていると評価した」と楊潔チ外相は説明しました。

 今年4月、温首相は中国政府を代表し、100億ドル規模の中国―ASEAN投資協力基金を設立、ASEANに150億ドル規模の融資を実施し、立ち遅れたASEAN加盟国に人民元2億7000万元規模の特別援助を実施すると発表しました。今回の関連サミットでは、温首相は「中国―ASEAN投資協力基金」の第1期基金、凡そ10億ドルの資金調達がほぼ完成し、投資作業がこの年内にも始まる見込みだと発表しました。また、150億ドルのうち、優遇条件の融資規模を前回発表された17億ドルのほか、さらに50億ドルを追加し、協力規模をより拡大しました。中国―ASEAN自由貿易区は2010年、全面的に完成しますが、温首相はまた、来年の自由貿易区フォーラムの開催、自由貿易区のビジネスポータルサイトの共同設立、経済協力区の設置による貿易の技術的障害の撤廃などを提案しました。

 東アジアの地域間協力について、楊外相は、中国はもっとも早く東アジア協力を提唱した国の一つだと述べ、さらに「温首相は、金融危機への対応策が当面の急務で、東アジアの国は貿易と投資の便利化、地域内の貿易と投資の拡大を図るべきで、新たなグローバル化産業革命に合わせ、グリーン経済、循環経済などにおける協力を強化しなければならない。温首相は、『チェンマイ・イニシアティブ』の多国間協議の調印、地域外貨準備プールの設立を年内に達成するよう呼びかけた」と、楊外相が説明しました。

 温首相はオーストラリアのケビン・ラッド首相と会談した際、「相互尊重、相互信頼、協力的な両国関係は、両国、両国民の根本的な利益に符合し、アジア太平洋地域の平和、安定と繁栄にプラスになるものだ。ともに努力したい」と語りました。

 インドのシン首相と会談したとき、両国の首相はともに、政治的な指導原則を遵守し、率直な対話を通して、国境問題に関する交渉を推し進め、公平かつ合理的な解決案の達成を図る姿勢を示しました。楊潔チ外相は「温首相の今回の訪問は大きな成果を収め、深い意義を持っている。中国は最大の誠意、決心と自信を持って、東アジア各国とともに、共同で持続可能、そして調和の取れた発展のため、引き続き努力していく」と述べました。

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