初夏、海南島や広東省のマンゴ、パイナップル、ドラゴンフルーツなどは、北京で安く食べられます。最近は、イチゴ、サクランボ、スイカなどの果物がたくさん市場に出始めています。特にサクランボが人気です。5月の下旬から6月の下旬までの1ヶ月、北京市郊外で、サクランボを栽培する142の農園は出荷に追われています。
普通のサクランボなら、その値段は500グラムで15元、日本で180円なんですが、より大きくて品質のいいものは20元、30元(360円)もします。日本では小さいパックでも値段が結構します。日本ではさくらんぼの有名な産地は山形です。初夏、北京で栽培されている果物は、さくらんぼのほか、スイカがあります。なぜかといいますと、北京の南エリアには大興区という区がありまして、ここはスイカの栽培で有名なんです。今は大興区で第23回スイカ祭りが行われています。
大興区で、スイカ栽培は現地の基幹産業となり、現地のスイカ農家の重要な収入源となっています。現地にはスイカ観光農家があり、さくらんぼ狩りならぬ、すいか狩りもできます。ここで栽培されたスイカは普通の形の丸いスイカのほか、四角形とか三角形のスイカ、緑のスイカのほか、黄色いスイカがあります。そしてスイカ博物館もあります。
さて、「江西省の魅力を知ろう」クイズ番組で特別賞を受賞した日本、カナダ、オーストラリア、スリランカ、インド、韓国、インドネシア、マレーシア、モンゴル、ラオスといった10ヶ国の受賞者が5月18日から23日まで江西省に行ってきました。訪問先は全部クイズ番組の中に紹介された場所で、ろ山、景徳鎮、ブ源、三清山です。この旅、一体どんな旅になったんでしょうか。江西省から戻り旅の感想、美味しかった料理など、日本人受賞者の佐藤さんにお伺いしました……(担当:任春生)
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