北京
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河南省新郷市在住の韓佳林さんは、事故で下半身不随になった父親の介護を6歳の頃から続けています。2018年に高校に進学してからは、毎朝5時に起き、ご飯を作っておき、介護をするという生活を続けました。そして2021年、優れた成績で河南科学技術大学に合格し、やはり父親の介護を続けながら進学することを選びました。(朱、謙)