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駐米中国大使「貿易戦争は往来を破壊するのみ」

2018-04-20 13:15:32     cri    

 中国新聞社(中新社)の19日の報道によりますと、米駐在の崔天凱中国大使は17日、ハーバード大学で行った講演の中で中米貿易問題に触れ、「貿易は互恵のためのもので、戦争は双方を傷つける。貿易戦争は問題を解決することなく、貿易の往来を破壊するだけだ」と指摘しました。

 崔大使は、「中国とアメリカは40年の関係発展を経て、両国に確実な利益をもたらしている。アジア太平洋地域の、ひいては世界の安定と繁栄に重要な貢献をしてきた。中米両国の良好な関係は両国の国民に有益なものである。両国関係の発展につれて、共通のニーズと利益は日増しに拡大している。同時に、両国は国内の重要な議事日程を遂行することも求められている。安定かつ強固な中米関係は、国内の発展目標をより円滑に実現させる上でも有効だ」と強調しました。

 さらに、「中米間には確かに、ある程度の競争が存在している。これは避けられないものだ。しかし、この競争が基本的な国際ルールを守り、公平で建設的かつ相互促進の形で進められれば、両国の長期的な利益と合致する」との見方を示しました。また、両国の経済と貿易の問題については、「相互尊重に則って、対話を通じて協商する必要がある。適切かつバランスをとって双方の関心事を解決し、互恵共栄を実現していく必要がある」として、「貿易は互恵のためのもので、戦争は双方を傷つける。貿易戦争は問題を解決することなく、貿易の往来を破壊するだけだ」と述べました。(朱、謙)

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