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習主席、核テロ危機取締に4つの提案

2016-04-02 16:14:41     cri    

 習近平国家主席は1日、ワシントンで第4回核セキュリティ・サミットのシミュレーション討論会及び閉幕式に参加しました。

 討論会は米国のオバマ大統領がモデレーターを勤め、各国の指導者が、それぞれ核テロ危機シミュレーション動画について発言しました。

 習主席は討論会で、「シミュレーション動画は昨今の情勢に非常に近いものだと感じる。ここでは中国の実践と経験に基づき、4つの提案を出したい。一つ目に、問題の根本の管理を厳格にすることを提案する。つまり、核材料の生産・使用・運輸・蓄蔵のすべてをカバーする安全管理を強化しなければならない。二つ目に、対応手段を刷新することを提案する。つまり、サイバーテロ取り締まりを強化し、ニューメディアなどを用いたテロ活動の計画と煽動を取り締まり、金融の管理監督を強める。三つ目に、スクランブル時の対応を速やかにすることを提案する。つまり、国家レベルから段階別応答メカニズムを整備するほか、多国間の情報交流と法執行面での交流を強化する。四つ目に、法律法規の整備を提案する。核材料と核施設の安全に関連する事項をカバーする法規を整備し、新たなリスクが発見された場合、法律の空白を直ちに埋めていく」と述べました。

 習主席はまた、「テロリズムは全人類の敵だ。各国は安保理の決議に則り、国際レベル、地域レベル、国内レベルの行動の協調をとり、協力を強化し、テロの蔓延を阻止すべきだ。政治、経済、文化、外交などの手段で、テロの生存しうる場所をなくしていくべきだ」と強調しました。(白、む)

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