北京
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習近平国家主席の夫人である彭麗媛氏は30日、北京の中華女子学院修士課程に在学中の留学生に面会し、中国で学んだことや感想などを聞きました。彭麗媛夫人は、「帰国後はそれぞれ中国との架け橋や絆となり、世界の女性の活躍や人類の運命共同体の建設に貢献して欲しい」と述べました。
彭麗媛夫人はこの日、留学生を前に、「間もなく帰国するが、今回の留学で中国への理解が深まったことと思う。帰国してから、それぞれの国で中国との架け橋や絆となり、中国で得た知識や中国の文化、それに中国人の友情を持ち帰り、世界の女性の活躍や人類の運命共同体の構築に貢献して欲しい」と述べました。(HJ 森)