北京
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29日、中国料理協会主催による「2018(第12回)飲食産業発展大会と中国飲食業界改革開放40年記念大会」が北京で開催され、中国飲食業トップ10(2017年)の選考結果が発表されました。
今回の選考は中国料理協会、中国経済ネット、「北京商報」社、「データ」雑誌社が共同で主催し、3月19日から始められたものです。正餐、ファストフード、ホットポット、団体向け料理、ハラルフード、カジュアルフード、エスニックフード、スナックの8分野でそれぞれの「トップ10ブランド」と「有名ブランド」が選出され、計171ブランドが表彰を受けました。また、これまで3年連続でトップ10に入選したブランドに対しては「トップ10ブランド金賞」が授与され、ビッグピザやピザハット、避風塘、東来順、吉野家、KFC、快客利、眉州東坡酒楼、千喜鶴、全聚徳、山東凱瑞、蜀王優芙得、ソデクソ、外婆家、望湘園、西部馬華、呷哺呷哺、小南国、永和大王、真功夫、重慶徳荘の21のレストランブランドがそれぞれ賞を獲得しました。(玉華、む)