北京
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23/19
香港天文台(Hong Kong Observatory)によりますと、29日現在、香港では最高気温が33度を超えた日数が1963年5月の記録と並ぶ13日間に達しており、向こう2、3日にわたってなお猛暑が続くとの予測を発表しました。
こうした状況を踏まえ、香港特別行政区政府衛生署健康保護センターは29日、市民に対し、カフェインとアルコール成分のある飲み物を控え、十分な水を取るよう注意を呼びかけました。
また、HKOは、今月15日から毎日ラジオとテレビを通じて猛暑に関する警報を発し、熱中症予防を呼びかけています。(殷、む)