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「2010中国都市ランキング」活動の日本代表、勝尾さん(2)

2011-01-29 13:46:20     cri    

 前回に続いて、「2010中国都市ランキング」活動の日本代表、勝尾さん(2)を皆さんに送ります!


「2010中国都市ランキング」の授賞式会場の勝尾さん























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――勝尾さんはかなりたくさんの中国の都市を訪問されています。中国の都市発展について、なにかアドバイスやご提案がございますか。

 アドバイスをするというほど、意見を言える立場ではないです。一つだけ感じるのは地理的に異なる都市ですから、また歴史的にも異なる都市ですから、 その都市が持つ観光資源とか、歴史資源とか、有効に活用していくためには、 それぞれの都市にあった経済スピードがあるではないかなあと思っています。人的資源や歴史的な観光資源というものは各種都市が必ず持っているものですから、これを有効利用して、経済発展につなげていくのはとてもよい方法だなあというふうに感じています。オリンピックや上海万博が成功して、中国の一人一人の国民の意識がかなりグローバル化してきたというのを中国の友人からも聞いていますから、国内の観光都市というイメージから国際観光都市を目指すというイメージに変わっていけば、非常に経済発展として観光資源を利用するという有効な経済発展の手段ではないかと思います。 

――経済的に見て、中国の都市発展についてどうお考えになりますか。

 経済発展をするということが、どうかということを考えると、当然よいことだと思います。今の日本は非常に経済成長が鈍いということで、国民自体があせっていますが、逆に経済の発展のスピードは速すぎるというのも、ちょっとびっくりする点が多いのじゃないかと思います。車の運転に例えますと、運転手はどんなに速いスピードでアクセルを踏んでも恐怖感を感じないですが、助手席に乗っている人とか、後部座席に乗っている人はあまり速いスピードだと恐怖感を感じることと同じで、それぞれの都市にあった成長のスピードをコントロールすべきじゃないかなあと思います。ですから上海や北京の経済成長のスピードを目標にして地方のそれぞれ個性のある都市がそれに追いつけ、追い越せということで、スピード違反をしないようにしたほうがいいなあというのが、個人的な感想です。


勝尾さんと茶館の「店小二」(当時を再現した店員、「店小二」は昔の店員の呼称)

――日中交流活動を担当した経験をもとに、中日両国の経済的な協力活動がどのような方向に進めばよいと思いますか。

 まだまだ協力する点はたくさんあると思います。これまでの成長してきた日中の経済関係というのは、基本的にはメイドインジャパンというキーワードを中心に大きく成長してきたのではないかと思います。この関係は双方の人的資源の友好的活用を十分にしてきたかというのは、私の感じるところは不足ではないかと思います。これから、日本人と中国人双方の知識と経験というもの、それぞれが協力し合って、新しい商品を作ったり、新しいサービスを提供していくというのが、協力関係の基本になっていくのではないかと思います。例をあげますと、例えばの話、知識交流の中では、ノーベル経済学賞やノーベル物理学賞といったよりよい将来を作るために、研究者が協力し合って、評価されている賞などがありますが、こういう賞で、日本人の研究者と中国人の研究者が共同研究して二人で賞をもらうなどというのが、頻繁に起きてくるような知識的な協力ができれば非常に嬉しいことだと思います。 (取材&撮影:李陽、チェック:中原)

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