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田邊潤さん 世界面白健康法の研究者

2009-12-23 23:35:01     cri    

■付録 田邊潤さんの一押し中国面白健康法

はじめに、中国の面白健康法、大きくて以下の4種類に分けられる

①武術系(太極拳など)

②ダンス系(社交ダンスもエアロビックスなど)

③雑技系(空竹、打花棍、可楽球など道具を使うもの)。

④経絡体操系(ツボを叩く体操、312経絡体操など)

『中国面白健康法』ではツボタタキ、打花棍、空竹、可楽球、ビックリボン体操、…について映像付きで、やり方の手ほどきを説明している。

■田邊潤流儀 中国の公園の楽しみ方

 中国の公園は中高年健康法の絶好のテーマパーク。

 ここではたくさんの人たちと触れ合って、友達になることができるし、各自が健康運動に対する自らの工夫を語り合えることもできる。

 オモシロいことに、「健康でいたい」と思って公園にやって来た人たちには、二つの正反対の考え方があるようで、一つは「人間は苦しみを克服することで、健康でいられる。苦しみながらも頑張ることが大事なのよ」で、マラソンや武術的健康法にそれが見られる。もう一つは「人生を楽しめなくちゃと思って、もうダンスやカラオケ、コマ回しで一日楽しもう」という考えだ。人間の楽しみ方の色んなパターン、いろんな個性が交じり合って、それが公園で見られる。

 皆さんに中国の公園を思いっきり楽しんでもらえるようにするため、私の知っていることを分け合いたい。

① 時間帯による表情の違いを楽しむ。

 6時から午前10時半頃まで健康運動をやっている人たちの集まりを見ることができる。

 なかでも、6時~8時半は、健康体操系の太極拳やウォーキング、ラジオ体操などが盛んで、8時半~10時半頃は、ダンス真っ盛りになる。 

恥ずかしがらずに、声をかけて輪になる。

「ニイハオ」と明るい挨拶から入れば、ほんとに受け入れてくれる。はずかしがらないというのが、交流の秘訣だ。

② 各公園に健康法により、コーチングしてくれるキーパーソンがいるが、ほとんど好きで教えている人たちで、ボランティアに近い。

費用について、ダンス系のものには電池代が一月に5元(約90円)がかかる。ボール系なら、参加費は1年で10元ほど。

▲田邊潤一押しの北京七大面白公園

【景山公園】外国人観光客が多い。コーラスが面白い。休日にブラスバンドの歌を聴きながら上るというのがお勧めコース。北京に来たというイメージがする所在。

【北海公園】様々なことがみられる。玄関に入ったところでは、スポンジに水をつけて、地面に習字を書くという地習字が見られる。どこの公園も多いですが。筆から気を出しながら書いているという。

【天壇公園】大きな公園です。世界遺産の建物もあり、外国人が多数。京劇の練習者など、様々な文化活動が展開されている。

【玉淵潭公園】大きな湖がある。色んな人が林の中で、気功を練習したり、歌を歌ったりしている。「桜花園」入り口前の広場は、「太極柔力球」という踊りをするグループの活動の場。

【陶然亭公園】天壇公園の近くだが、外国人は少ない。北側の広場を中心にする通りはオモシロ健康法の銀座通り。

【団結湖公園】外国人が近くにたくさん住んでいる。コンパクトな公園。ダンスもあり、空竹(中国ゴマ)もあり、色々なものがある。

【紫竹院公園】時間帯により楽しむ人が違う。各種健康法があり、それぞれ独自のエリアができている。時には、結婚相手探しの集まりもある。親が子供の写真をかけてお見合いの相手を探している婚活のシーンが見られる。


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