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日本人スタッフのつぶやき290-北京の地下鉄

2014-03-17 16:53:23     cri    

 ニイハオ!高橋恵子です。

 北京も最近は、すっかり春めいてきました。日本では春が新学期や新生活スタートの時期で、ちょっとうきうきしますよね。2学期制の中国では新生活スタートの時期ではありませんが、冬の寒さが厳しい分、春を告げる花が咲き出すと、なんだかうきうきします。いつも利用する地下鉄の駅の入り口も、梅かな?日ごとに蕾がほころんで花が咲いています。

 90年代、北京に暮らした時「北京の地下鉄が…」なんて言うと「中国にも地下鉄、あるの?」なんて聞かれました。当時は西単から西の郊外へ延びる1号線と環状線の2号線しかありませんでしたから、確かにそれほど便利だなとは感じませんでした。が、今や北京の地下鉄は16路線、東京の地下鉄の総延長距離よりも長くなって、現在465キロメートル。今年中には527キロメートルになると言うことで、市内の大体の場所へは地下鉄を乗り継いで行けるようになった、と言っても大げさではありません。郊外にも路線が延びていて、こんな遠くまで?と思うような所まで地下鉄で行くことができます。北京の地下鉄はとても便利になりました。

 そこで、今回は北京の地下鉄で撮った写真を紹介します。北京の地下鉄は外の景色が見えない分、壁画などで個性を発揮しています。これは、建国門のホーム。

 この駅を出て直ぐの所に「古観賞台」=昔、天体などを観測した所があるからか、ここのホームには中国4大発明が描かれています。

 これは、動物園駅。

 一目瞭然ですね。

 続いては、地下鉄で見つけた????な光景。

 このベンチ、ホームに近すぎない?

 ちなみにいつの間にか、撤去されていました。

 不思議なゴミ箱。特注?

 後ろのところが、真っ直ぐではなく孤を描いています。

 柱のところに置くのに、ぴったりするようにこういう形になっているんだと思う。例えば、日本では何かを選ぶとき自分に合ったものを探すんだけど中国では目の前にあるものから自分に一番合いそうなものを選ぶ。なので、柱にあわせてゴミ箱を作るなんて、とても新鮮。おしまいに車内の様子。日本と違うなぁと思うのは、この新聞売り。

 かなり混み合った車内でも売りに来るし、買う人も多い。日本の地下鉄に乗ると寝ている人が多いけど、北京では少なかった。けど、最近はけっこうウトウトしている人も多い。

 車内でも安心して眠れるようになった?

 それとも、けっこうお疲れなのかな?

 日本でも昔は、文庫本を読んだり新聞を読んでいる人が多かったけど、最近はスマホなどをいじっている人が多いのかな?北京でも

 少し前は、こんな感じで携帯ゲームをいじっている人が多かったけど今は6割くらいの人がスマホやタブレット端末などを見ている。この他、車両内では映像番組が流されている。ニュースや交通情報。グルメ番組やアニメなどけっこう面白い。うれしいことに北京の地下鉄は全区間2元の均一料金。北京に来ることがあったら、是非、地下鉄に乗ってみてください!

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