■2012-11-03 菅田明子様より
「海老名のお父さんと志摩さんのラジオ放送を聞きました。中国からアメリカへの留学生の話、日本の留学生事情など、興味深く拝聴しました。エーリンさんがよく調査されていること、日本語が美しいことにびっくり。志摩さんの甘くソフトな話し方に、うっとり。お二人が、北京で ますますご活躍なさいますよう……」
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■2012-11-04 荒川淳様より
「今晩は、今日11月3日初雪が降っていると。個人のテレビ電話で有りました。万里の長城出日本人4人が行方い不明との事心配で。こちらに来ました。何か情報は有りますか。又二本から北京の放送はネットで見る事出来ませんでしょうか。私は北京の方ろうあの方とテレビ電話で知り合いました。素晴らしい方で中国の南京ゃ七台河など案内して頂きました。私は東京の板橋に住んでおります。板橋区と石景山区とは姉妹都市ですね……」
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■高知県 青木孝道様より
「当地の新聞の10月8日朝刊に、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンジャーワールド」は5日、8月10日に誕生したメスのジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を「優浜(ユウヒン)」に決めました。一般公募し、約2万通の中から選びました。優しさと幸せをもたらす愛されるメスとして成長してほしいという願いが込められているそうです。パンダは世界の宝の一つです。
クイズ三等賞当たり、丁寧な包みで立派な箱にお箸二組と鳥二羽が入っていて、立派な賞品ありがとうございました。日中関係のことがあるので、日本語部様から便りはもう来ないかと思っていただけに、10月9日届いた時は嬉しかったです……」
■鹿児島県 谷口淳様より
「中国国際放送局から突然賞品が舞い込んできました。9月30日のことです。夫婦(めおと)箸と、可愛いアヒルの箸置きのセットでした。心温まるご厚情、ありがとうございます。
中国国際放送局への初便りは、1955年頃だと思います。
毎週、クイズに挑戦しておりました。数回目に記念切手が100枚近く届きました。
今でも、世界一を誇る卓球界、初めてみるパンダの切手、その他、牡丹、その中でも、毛沢東主席の切手は、今でも門外不出の宝物となっております。あれから、60年近くもなるのですね。頂いた酉年のカレンダーが、数年後には使用できると思います。今でも大切に保存しております。
小生は、日本人ですから日本が好きです。中国も大好きです。
日本はやっと、涼しくなってきました。中国は如何でしょうか。季節のことは全く分かりません。と、申しますのも中国は広いので、南の方は常夏なのでしょうか?一度、中国訪問をしたいと思っておりましたが、いつの間にか高齢になってしまいました。
いつまで便りができるか分かりませんが、皆様のご健勝を祈念しております……」
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