■2010-09-22　奥村正隆

「とても楽しい情報をありがとうございます、なんと本年はアイスクリ－ムの月餅ですか、どのようなものですかね、外側が従来の皮で中がアイスというものか、全部アイスなのか、いずれにせよ興味を持ちますね。この様なわくわくする想いで楽しむことがいいですね。本日の夜の名月が楽しみですね、ですが、私の住む地は雨や曇りで名月は楽しめそうにありませんので貴局のHPの中秋節特集で楽しむことにします。残念ですが、貴局の特集もなかなか素晴らしく昨年より更に見ごたえがあるのではと楽しみです」　関連記事はこちら

「今の中国の状況がとてもよく分かる取材と放送でした。大野さんの日本の状況の解説も、私も何年か前、テレビ報道で見たことがあり、とても実感できました。投資の対象としてアートをみないというのは、お金持ちではない人(私)にとっては当然で、ある種、お金がないことは心が自由で幸せでないかと思ったりしました。いずれにせよ、アートが市民の近くで息をしているってすばらしいことですよね。楽しいニュースを有り難うございました」　関連記事はこちら

■2010-09-25　山田紘嗣

「今回、船長さんが帰国できて、本当に良かった事と思います。経済発展途中であった日本でも過去には、日米間の自動車・繊維また家電製品をめぐる貿易摩擦等両国間でぎくしゃくした時期は枚挙にいとまがありません。それでも国民は自分が食べるためにあらゆる分野で、より良い製品をより安く生産・販売する為になんでもありのいけいけどんどんの時代に明け暮れました。今の中国は正に経済発展の途上にあり全中国国民が等しくより豊かな生活を目指している時代をこの真剣な態度をちょっと先輩として日本政府が理解してあげ今後とも寛容な対応が執られたらどんなに良いことかと思います」　関連記事はこちら

■2010-09-21　奥村正隆

「国連でも温首相はご多忙のようですね、でもそれだけ中国の国際的地位が高くなり必要であることが読み取れますね。しかし国際社会の現状を見ると中国包囲網が築かれ出していると見るべきなのか、もう少し緩やかな対応が取れないのか、中国の内需拡大策は多くの国との関係により成り立ち共に恩恵を享受する点を強調しつつ各国への配慮、特に共栄する方向を模索する段階であり、各国との関係において互いにギクシャクすることがあろうとも基本的思考は変わらない、むしろ、問題を素直に言い合える、そして学び合うことで双方の妥協点を見出す努力がなされていくべきで、今後とも、この様な視点で国際関係が継続されていくことを願うし、中国の温首相もこの点を今回の会議で大いに語られると思うし、そう願いたいものです」　関連記事はこちら