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 消費者は環境保護や社会的責任感ある企業に好感

2014-06-23 15:19:10     cri    

 アメリカのマーケティングリサーチ会社で、ニールセン社はこのほど、企業の社会的責任が消費者に与える影響に関する調査の結果を発表しました。それによりますと、世界規模で、企業の社会的責任感が消費者の購買意欲に与える影響はますます大きくなっていることが分かりました。

 調査はオンラインで実施され、世界60の国や地域で生活する消費者3万人が対象となっています。ニールセン社が同じテーマで3年連続で実施した世界規模の調査です。

 中国では、調査対象者のうち、69%の消費者が環境保護意識があり、実際に行動している、あるいは社会的責任感を持つ企業に対して好感を持っています。数字の面でも去年に比べ10ポイント高くなり、世界平均より14ポイント高くなっています。

 ニールセン社と協力関係があるNMI社の最新研究によりますと、消費者にとって、インターネットや包装パッケージ、新聞、雑誌に掲載された広告などが、エコ製品を捜す際によく使う方法だということです。ニールセン社は「家族や親友、その他の情報源が環境保護型消費行為に与える影響も小さくない」との調査を発表しました。

 一方で、中国人消費者のエコ製品選択を妨げる最大の要素が、価格です。65%の消費者が価格が高いため、エコ製品を買わないとしています。また、52%の消費者が『環境保護』、『エコ』と名乗る製品について、懐疑的だということです。(Yin、山下)暮らし・経済へ 

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