新華社によりますと、ゲイリー・フェイ・ロック長官が率いた貿易代表団が16日、香港に着き、中国訪問を始めました。
ゲイリー・フェイ・ロック長官は、アメリカが長期に渡って、厳しい輸出規制を実施してきたことについて記者団に「これら規制実施の主な目的は国の安全を確保することだ。しかし、一部の報告と研究を通じて、規制の一部内容は確かに、ハイテク企業を含むアメリカ企業の輸出業務の妨げとなっていることが分かった。現在、アメリカ政府はこの輸出規制の見直しに取組み、数ヶ月後には、その結果が発表され、その中には『現実的な提案』があるはずだ」と答えました。
ゲイリー・フェイ・ロック長官の中国訪問は、オバマ大統領の「国家輸出提案」戦略の実施における具体的な行動と見られています。この戦略によって、向こう五年、アメリカの輸出額は倍になり、また、200万人が就職できると見込まれています。
今回代表団は、アメリカのクリーンエネルギー、エネルギー利用効率、電力の貯蔵と運送の先進技術を重点的に中国にアピールしますが、香港は最初の訪問先で、その後、上海と北京を訪れ、また、24日と25日に北京で行う「第二回中米戦力経済対話」に参加します。(翻訳:オウギ)
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