国家衛生計画生育委員会が2日報告を発表し、四川省被災地の衛生防疫活動が全地域で進められ、伝染病の疫病発生情況速報ネットワークはすでに回復し、ワクチン予防接種や飲用水の衛生測定・監督などの活動も効果的に行われています。
5月2日17時時点で、地震によって入院している負傷者は1254人で、そのうち、47人が危篤状態だということです。また、5251人がすでに退院しました。現在までに、被災地では深刻な伝染病や突発的な公共衛生事件は発生していません。(hj) 暮らし・経済へ
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