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 中国とモルジブ国交樹立40周年の祝電を交換

2012-10-14 14:01:12     cri    

























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 中国の胡錦涛国家主席は14日にモルジブのモハメド・ワヒード・ハッサン大統領と、互いに国交樹立40周年の祝電を送り合いました。

 祝電で胡主席は「中国とモルジブは伝統的な友好関係がある。国交樹立40年来、両国関係は様々な国際的試練を乗り越え順調に発展しており、大国と小国が平等かつ平和的に往来する手本となってきた。中国はモルジブと共に努力し、伝統的な友情を強固にして確実な協力を深めると共に、両国関係を新たなステップに引き上げていきたい」と述べました。

 ハッサン大統領は「モルジブと中国の友情は長く続いている。1972年に国交樹立してから、両国は密接で友好的な協力関係を保ち続けている。中国が長年にわたってモルジブの発展に提供した援助と協力に感謝すると共に両国の友好関係のさらなる強化を期待している」との考えを示しました。(Katsu、丹羽)

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