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 国連総長、ソマリア新政府枠組み協定調印を歓迎

2012-02-20 16:49:53     cri    

 国連のパン・ギムン事務総長は19日、ソマリアが今月17日、新政府の枠組み協定に調印したことについて、評価する声明を発表しました。パン事務総長は「この協定はソマリア暫定連邦政府の終了や憲法制度の設立に向け、明確なステップを作った」と述べました。

 パン事務総長は「協定では議会で女性の比率が少なくとも30%で、尊敬されている女性や社会団体が女性議員を推薦することが決まっている。ソマリアを担当する特別代表と、そのグループがソマリア各派と協力し、協定の調印が確保できた」と評価しています。

 パン事務総長は「協定で約束した内容が早く実現することを願っている。国連も引き続き応援する。来週、ソマリア問題をめぐるロンドン会議で、協定を実施に向け国際社会がいかにして支援できるかについて討議するよう求めている」と述べました。

 なお、ソマリアの指導者はこのほど、プントランド州のガローウェで会議を開き、協定に調印。暫定連邦政府に替わり、新政府と新議会の設立を検討していて、20年余り続いた政治危機を乗り越えようとしています。(Yin、山下) 国際・交流へ

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