日本政府は30日、29日に発生したロシア国境警備隊のヘリコプターによる日本漁船銃撃事件について、ロシア側に強く抗議しました。
日本外務省によりますと、谷崎泰明外務省欧州局長は30日夜、ロシアのミハイロヴィチ・ベールイ駐日大使に抗議を出しました。
谷崎局長は、その際「ロシア側の国境警備隊による警告射撃が着弾したのであれば極めて不適切だ」と抗議するとともに、再発防止の徹底を求めました。
谷崎局長は、2隻の漁船は北方領土周辺水域での操業に関する日ロ間の協定を順守していたと強調した上で「ロシア側の行為は、わが国の立場をないがしろにするものであり、受け入れることはできない」と非難しました。(翻訳:玉華)
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