ホンジュラスのミチェレッティ暫定大統領は2日、危機解決に向け大統領選挙を前倒しして実施する意向を示しました。一方、首都テグシガルパではこの日、全体的に情勢が落ち着いているものの、一部のところで衝突が続いています。
ミチェレッティ暫定大統領はこの日の記者会見で、ホンジュラスの危機解決につながるなら選挙の前倒しに反対しないとの考えを示しました。また、米州機構(OAS)のインスルサ事務総長のホンジュラス訪問について、「米州機構はホンジュラス暫定政府の正当性を認めていないことから、インスルサ事務総長と会わない」と述べました。
一方、ホンジュラス軍によりますと、首都テグシガルパの国際空港付近にある飲食店で2日夜、爆発が発生したということです。市内でも、追放されたセラヤ大統領の支持者による抗議活動が続いており、参加者と軍兵士の間で衝突が数回起きました。また、暫定政権を支持する人々も集会を開きました。(鵬)
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