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追放のホンジュラス大統領、国連の非難決議を歓迎

2009-07-01 14:16:32     cri    

 クーデターで国外追放されたホンジュラスのセラヤ大統領は30日、第63回国連総会で採択されたホンジュラスのクーデターを非難する決議を歓迎し、「これは重要かつ歴史的な意義を持つ決議だ」と評価しています。

 セラヤ大統領はこの日、ニューヨークの国連本部で行われた記者会見の席上、「この決議はホンジュラス国民、および世界の人々がクーデターに対する憤りを表している。2日に帰国し、大統領として復帰する」と述べています。

 一方で、ホンジュラスのミチェレッティ暫定大統領は30日、首都テグシガルパで、セラヤ大統領について「帰国すれば最高裁判所は逮捕命令を出す」と述べました。さらに、ホンジュラス最高検察官は「政府はセラヤ氏の家族がホンジュラスを離れることを阻止しない」と語りました。

 ホンジュラス暫定政府の報道官は「国内情勢が緊迫化しているため、夜間外出禁止令を72時間延長する。期間中、軍隊はすべての町を厳戒態勢下におき、外出するあらゆる人を取り調べる。最高裁判所は第2の都市サンペドロスーラ市の市長でセラヤ氏の支持者に逮捕状を出した」と明らかにしました。(07/01 専門家:安藤 翻訳:Yin)

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