国連総会と米州機構は、ホンジュラスでのクーデターに対して強く批判すると共に、セラヤ大統領を復職させるようホンジュラス暫定政府に要求しました。その後、国際社会は1日と2日にホンジュラス暫定政府に圧力を引き続き与えましたが、暫定政府は強硬な態度を保つ、「政権はセラヤ大統領に返還しない」と示しました。
アメリカ国務省は1日、アメリカ軍隊当局はすでに、ホンジュラス軍との協力を一切停止したことを明らかにしました。
EU・欧州連合の輪番議長国であるスウェーデンのカール・ビルト外務大臣は2日、個人のサイトで「EUの加盟国はすでに、ホンジュラスに駐在する大使を召還した。EUは現在、ホンジュラス政府が憲法秩序を一日も早く回復させるよう討議している」と示しました。また、チリ、コロンビアなどの国家もホンジュラスから大使を召還したということです。
世界銀行は1日、「危機」を解決するまでホンジュラスへの融資や援助をすべて停止することを明らかにしました。米州開発銀行も同日、ホンジュラスへの新たな融資の提供を停止することを発表しました。(万、大澤)
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