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李恵来外務次官補、習主席のSCO会議出席成果を語る

2017-06-10 09:45:06     cri    

 習近平国家主席は8日から9日にかけて、カザフスタンのアスタナで開かれた上海協力機構(SCO)第17回首脳理事会会議に出席しました。これについて、李恵来外務次官補は9日アスタナで、「これは中国がユーラシア地域で行った重要な外交活動であり、上海協力機構の持続的で安定した発展を促し、各加盟国がともに脅威に対応し、発展を図ることにとって重要な意義がある」と高く評価しました。

 今回の首脳理事会会議の主な成果について、李外務次官補は次の5点を挙げました。

 第一に、インドとパキスタンが正式な加盟国として承認され、上海協力機構が初のメンバー拡大を実現しました。第二に、「上海精神」を生かし、新しいメンバーと古いメンバーの協力を強めていくことを決定しました。第三に、国際秩序をより公正で合理的な方向に向かって発展させ、人類運命共同体の構築を共に推し進めていくことを決めました。第四に、今年5月に北京で開かれた「一帯一路」国際協力サミットを高く評価し、「一帯一路」建設と地域協力イニシアティブ及び各国の発展戦略とのマッチングと協力を支持しました。第五に、安全、経済、人的と文化などの分野における協力を拡大しつつ、首脳理事会会議で調印された『上海協力機構反極端主義公約』を切実に実施し、域内の貿易と投資の利便化を促し、各分野における協力の民意的基礎を固めました。

 今回の首脳理事会会議はまた、中国は2017年―2018年の上海協力機構議長国になることや、2018年首脳理事会会議を中国で開催することなどを決めました。(Lin、Kokusei)

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