また、華報道官は「『一帯一路』国際協力サミットには、チリやアルゼンチンの大統領、及び20名近くのラテンアメリカ並びにカリブ海国家の閣僚と地域組織の責任者らを迎えることができた。これら各国の代表らは、いずれも所在地域及び自国の発展戦略を『一帯一路』と結びつけていくとする意向を示し、南半球のインフラ設備を加速させ、南南協力を促進したいとの考えを表明した。このことは、『一帯一路』構想が、ラテンアメリカ国家の発展の需要に即したものであることを反映するものであるとともに、互いの連係と互恵協力を切望する各国の思いに応えるものであることを示すものだ」と強調しました。(非、む)
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