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パレスチナ大統領、レバノン自国難民の帰国努める

2017-02-24 14:37:44     cri    
 パレスチナのアッバース大統領は23日、レバノンの首都ベイルートで、「レバノンのパレスチナ難民が自国に戻れるよう力を入れていく」との姿勢を示しました。

 アッバース大統領はこの日、レバノンのミシェル・ アウン大統領との会談後に行われた共同記者会見で、「2人は会談でパレスチナとイスラエル問題の最新状況や共に関心を寄せる課題について話し合い、地域情勢や国際情勢について意見を交換した」と明らかにしました。また、レバノンに滞在するパレスチナ難民問題について、「これらの難民は、ただレバノンを訪れたお客さんで、彼らは必ずパレスチナに戻る。パレスチナ政府はこれを実現させるため、絶え間ない努力をしている」と述べました。

 一方、アウン大統領は、「今の世界では、一国主義の考えは通じるものではない」と指摘し、国連やアラブサミットの関係決議によって、イスラエルとアラブ諸国の間の衝突を公正かつ全面的に解決していくよう呼びかけました。

 現在、およそ50万人のパレスチナ難民がレバノンに滞在しており、12の難民キャンプが配置されています。(藍、星)

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