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アジア太平洋放送開発研究所(AIBD)の主催による第13回アジアメディアサミットが24日、韓国の仁川(インチョン)で開幕しました。開幕式には、49の国の政府関係者、メディア関係者、専門家や学者など、400人余りが出席しました。
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は開幕式で行った演説で、「国際社会は現在、人道支援の需要増加や、自然災害、気候変動などの問題に直面している。『持続可能な開発のための 2030アジェンダ』は、これら問題の解決プランを提供するものである」と述べ、メディアと国連が共に努力することによって、目標を実現するよう呼び掛けました。
韓国未来科学創造部の崔陽熙(チェ・ヤンヒ)長官は挨拶の中で、「人工知能などの新技術の発展は、メディア産業にも大きな影響を与えている。これらをラジオやテレビといったメディアのコンテンツに取り入れていくべきだ」と表しました。
特別対話会議とグループディスカッションでは、世界各国から集まった専門家や学者らが、情報通信技術、現代メディア環境、競争力のあるコンテンツ開発などについて話し合いました。
サミットは26日まで開催され、次回の2017年アジアメディアサミットは中国の青島で行われる予定です。
(雲莎、謙)
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