北京五輪時に良く見かけた白いテントでセキュリティチェックを受け、オリンピック公園に入ると、響き渡る五輪ソングが聞こえ、試合のハイライトが放映されている大画面も見られました。真冬でありながら、2年前の夏の感動が蘇ってきました。
土曜朝の早い時間帯だったため、まだ来場者が多くありませんでした。それでも場内では、鮮やかなスキーウェアを着てスキー板にを穿きこれからゲレンデに向かおうとする人たちがたくさん見られました。
作词、作曲:于京乐团 演唱:鹿晗