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【気ままに談談】Vol.51~中国と日本の不動産事情、似ているところ違うところ

2012-09-30 14:48:01     cri    

 
つばめ、穎穎VS.恵子、大野

























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 「住まいをめぐり、いま悩んでいること、昔悩んでいたことは」と質問すると、色々予期せぬ回答が戻ってきたりします。

 「バスルームの水漏れが直らずたいへんです」、という住宅の質の悩みもあれば、「ボールペンをテーブルに置くとひとりでに転がってしまうほど地盤が歪んでいる」という懸念、または、「あの時にその物件を買っておけば良かったのに」という欲張り型などいろいろです。

 今回の談談は、日本の「宅建主任」(宅地建物取引主任)の資格を持っている高橋恵子アナが「中国のショールームを見てみたいな」と言ったのを受け、つばめアナが現在、北京の西南部郊外で急ピッチに整備中の大型ニュータウンを案内したことがきっかけでした。

 今回の談談メンバーの4人はいずれも不動産購入の経験がある人です。中国と日本、そして、同じ国であっても、購入の時期が違うと、その意味も大きな違いがあることがリアルに分かる今回の談談です。

 ご興味のある方、ぜひお聞きください。そして、あなたの悩みや望みをぜひ聞かせてください。

 (つばめ)

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