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CRIウェブトーク【気ままに談談】Vol.46~私の中国鉄道大紀行【長江デルタの旅の巻】

2012-06-05 11:25:40     cri    


























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 今回の談談メンバー:(左から)つばめ(王小燕)、高橋恵子、エーリン(劉叡琳)

 前回の恵子アナの張家口の旅に続き、今回はつばめアナの「長江デルタの旅」の巻です。つばめアナは先月、何と、初めて列車に乗って、故郷の町に帰っていたのです。そのわけは、つばめアナの故郷、安徽省池州市に鉄道が乗り入れたのは、わずかここ十年ほどの出来事な上に、いまだに北京と結ぶダイヤがないからです。


揚州・鑑真ハーフマラソン


揚州・痩西湖


四月の揚州・果物売りの屋台

 


鎮江・金山寺


鎮江・西津渡

 「煙花三月下揚州」(春霞がたって美しい陰暦の三月に、下流に揚州のほうへ下って行く)ではないですが、つばめアナはまず、揚州で開催されている「鑑真ハーフマラソン」に参加する友人たちの応援をし、次に揚子江を挟んで、対岸にある鎮江を回りました。

 今回の帰省は、そうした旅のついでにしたもののようですが、何と、南京から池州行きの列車に乗ったとたん、聞こえてきた車内放送の音楽は山口百恵の歌でした。

南京から池州までは4時間ほどの鉄道の旅

 「伊豆の踊り子が太鼓をたたいて…♪」という歌の中で始まったその帰省の旅、どのような見聞があったのでしょうか。

 今回もがやがや、にぎやかなスタジオになりました。

(写真:王小燕)

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