■2012-12-26 アイゼン様より
「無理の無いダイヤ、慎重な運行で、安全を第一に運用して欲しい……」
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■2012-12-24 田畑節生様より
「2012年12月21日、貴局からベリカード(布朗族)とお便りが届きました。誠に有難うございました。 2013年1月12日~14日、名古屋・久屋公園で『第7回名古屋中国の春節祭』が開催される案内が、お便りに掲載されていますので、出掛けたいと思います。いつもお送りいただく、中国の切り紙が今回は同封されていなく、大変残念でなりません……」
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■埼玉県 瀧澤正夫様より
「最近の番組では、男女平等のニュースが興味を持ちました。貴国は世界で60位台とか。意外です。もっと上かと思いました。
私は生命保険業界の労働組合で働いており、貴国の金融関係の労働組合と交流がありますが、中国一の生命保険会社の要職に多くの女性がついています。
貴国が女性進出しているのは、男性が家事や育児を負担することが大きいかなと思っています。今後も興味深いテーマを取り上げてください……」
■埼玉県 加藤成樹様より
「中国では、簡体字、繁体字で、漢語(漢字)だらけの言葉が中国語なのでしょうか?日本語は、漢字、ひらがな、カタカナが使われており、日本の雑誌で顕著です。中国の方は、日本語の雑誌を手に取り、漢語だけの意味を読み取れば、後は、肯定文か、否定文かで理解できると思われます……」
■大阪市 山田孝一様より
「……思えば大阪で学生時代を過ごし、東京、福岡、名古屋と移り住み、昨年大阪に戻って参りました。引越しの際、学生時代に使っていたラジオが見つかり、チューニングしてみると、懐かしい北京放送がクリアに入り、レポートを送ってみようと思い、今回お送りさせていただきました。
私が高校生の時、実際に中国旅行をした際に復興門通りにある北京放送局を訪れることができ、当時のアナウンサーの皆様にご案内され、実際に局内を見学させていただき、スタジオにも訪問させていただきました。その際に撮ったビデオも今でも見ることができ、大切にしております。
住所から考えると、放送局は移転されたのでしょうか?その頃から考えると、中国の目覚しい経済発展で、随分中国の町並みも変わっただろうなと思っております。また近い将来、北京を訪れたいと考えております……」
(以上の3名様からのコメントは12月19日にネットラジオで放送されたものです。)
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