■2012-11-25 坂東弘美様より
「1972年生まれの高澤さんの生き方、考え方、行動にとても感心させられました。とくに未知の香港・深圳に会社を作られたという探求心は若者らしくて立派ですね。私の息子も40歳。全く同じく高校卒業して、アルバイトをしてから中国への留学。今も中国にいますが、月とスッポンみたいです。でも、こうやって比べてはいけないですよね、人間は。どんな夢を描いてどう生きているか・・・それは様々だから。高澤さんの未来に栄光あれと、心から拍手をおくります。清々しい番組でした……」
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■2012-11-25 高野重明様より
「悲しくなる。新時代になったのに仲良くなれない中日友好。石原のバカは80歳になればわきまえを知れ、石原は落選するでしょう。日中友好は庶民から……」
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■福岡県 外村文人様より
「今年は冬が長く、夏も天候不順と猛暑、豪雨、そして今月の北京の季節外れの大雪、地球が嘆いていますね。さて、その大地を駆けてらっしゃる高橋さんにとって、11月から3月頃まではマラソンシーズン到来ですね。
私も運動不足ゆえ、ウォーキングもあまりしてません……」
■兵庫県 椋代修様より
「先日、テレビ番組で昆虫を採集して、そのまま油であげて食べるという企画がありました。私自身、昆虫を含む「虫」は嫌いなので、ありえない内容でした。
中国での昆虫食についてご紹介ください。いわゆるゲテモノ的な食材としてではなく、一般的な食材としての使用を希望します。
思い出しましたが、ずう~っと昔、居酒屋で、イナゴの佃煮を食べたはずです。
佃煮になってしまうと、昆虫という印象はなく、特に食感も覚えていません……」
■大阪府 織田弥生様より
「中国では、息子、娘、孫が、親が老いさらばえて、身のまわりのことをするのも不自由になり、要介護になって、仕事をやめて、そうする人もいますか?
日本には、そんな人も少なくありませんが、特に女性に多い。仕事の都合で、ホームヘルパーも、家政婦も、利用するケースも多いです……」
■兵庫県 山中基義様より
「今年は電子書籍なるものが普及しはじめましたが、パラパラと本をめくり物語の中に入り込み、エッセイに教えられる楽しみがなくなるとは思えません。
最近、私が感じるのはCDショップが減ってきたということです。ネット配信が進んでいるからでしょうか。
ちょっと日本の中でいろいろな文化が壊れるのが早すぎるとも感じます。
中国語に「慢慢騰騰」という言葉がありますね。日本人も、もう少し「慢慢騰騰」と生きた方が今はいいような気がします……」
以上の4名様のご来信は11月28日(水曜日)にラジオ番組「中日交流カフェ」に放送されたものです。詳しくはお聞きください。
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