■2010-10-09 奥村正隆様より
「聖火の採取式が行われ。いよいよという想いが感じられてきますね。貴局による大会の放送やHP上における大会資料写真、大会の裏情報など企画があるのでしょうね、とても楽しみですよ。大変に期待しています」 関連記事はこちら
■2010-10-08 奥村正隆様より
「凄い勢いで普及していますね、今後は如何に農村における新しい活用と農業等への本格的な活動、教育コンテンツとしての情報の双方向や農業や地域の近代化への器具としての更なる展開をなすためのソフト開発へと向けられることを望む」 関連記事はこちら
■2010-10-08 奥村正隆様より
「三国志の翻訳本を読み、以前にも映像やテレビ放送がなされ見ましたが、今回は観光とのリンクとはとても面白い企画ですね、多分話題性があり観光旅行が多くなるのでしょうが、現在の両国の環境において今しばらく時間が係ることを心して対応していかれることを願う、これを機にこのような企画を息の長い視点から活動してほしい」 関連記事はこちら
■2010-10-09 奥村正隆様より
「とても順調ということですね、何よりです、探査の一部の映像やデ-タ-が送られだし、受信に成功されたなら公開できるものがありましたら、お願いしますね、楽しみですよ」 関連記事はこちら
■2010-10-12 奥村正隆様より
「中国の銅文化の古里とへの旅、一日目から銅製品の素晴らしい工芸品や市内いたる所で見られるというオブジェ、写真からも凄さが感じられます。銅といえば電線、銅硬貨、水道管(現在は塩化ビ二-ル)、洗面桶、排水溝のごみ受け、高級住宅の屋根材や雨とい、(でも現在は使われなくなりつつある、酸性雨の影響で長く持たないそうだ)、銅で忘れてはいけないのは大仏ですね、我が国の鎌倉市にある大仏は外に置けれているために酸性雨により溶けて腐食が出ているということで以前修理されたように記憶しています。そちらの市のオブジェは如何でしょうか、早々、大仏といえばあの大きなものの形を築き、その型に流し込みということを現場で築き上げる技術は現在の製鉄業へと脈々と受け継がれてきたと思う時、その原点である地の育まれたものの大きさを感じますね、更に、今後の地域経済の軸足を他地域との連携により模索してゆくとのこと、どのような展開となるのか、市のHP上に、又市民独自のHPによる紹介がなされ、その情報をメディアが取り上げる展開になると面白いです。等思いつつ読ませていただきました。4日間にわたる取材のようですね、吉野、シンエンのお二人の名コンビが更に磨きがかかる状況を見ることができる楽しいひと時といえましょう。わくわくする情報をお願いします」 関連記事はこちら
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