シリア政府軍は19日、シリア中部の軍事要所・カサールを奪還したと宣言し、これにより中部の主要都市ホムスの治安情勢が緩和されることになります。
シリアの通信社によりますと、政府軍は当日、カサールを封鎖していた反体制派の武装者を多方向から包囲し、その後町の中心部に攻め込み国旗を掲揚したということです。
この前の専門家の分析では、カサールとその周辺地区が完全に陥落すると、政府軍が厳重に守備している「ダマスカスーホムスー北部沿岸」の戦略中心地帯が攻め落とされる恐れもあり、これによりシリア情勢が大きく変わるだろうとしていました。(ミン・イヒョウ)国際・交流へ
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