国家統計局北京調査チームが13日に発表したデータによりますと、7月の北京市の消費者物価指数(CPI)は去年同期比で2.6%上昇しました。伸び幅は先月と変わらないということです。
今年1月から7月までの都市部住民の一人当たりの可処分所得は平均21086元に達し、農村部住民の一人当たりの現金収入は平均11377元となったということです。(シンエン、中原) 暮らし・経済へ
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