
シリア通信社の18日の報道によりますと、シリアの首都ダマスカスにある治安機関本部で18日爆発が発生し、ラジハ国防相やアサド大統領の義兄のシャウカト副国防相、トルクマニ元国防相らが死亡しました。このほか、内務相と何名かの高官も重傷を負いました。
報道によると、爆発は、ラジハ国防相と軍事や治安機関の高官らが開いていた会議を狙ったものだと思われます。現在、負傷した高官は、近くの病院に運ばれ治療を受けていますが、政府側は具体的な情報をまだ明らかにしていません。
自爆テロ発生後、「イスラム旅団」、反体制派の「自由シリア軍」を名乗る組織がそれぞれ犯行声明を出しました。
シリア軍当局はこの日、声明を発表し、今回の自爆テロに絡むすべての者を厳しく罰し、「どこに逃げても、軍当局が処分する」と述べました。
(任春生、丹羽)国際・交流へ
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