衝突は15日の夜から始まり、16日もダマスカス市内の多くの場所で激しい交戦の音が続きました。政府軍は市内の道路を封鎖し、数台の救急車を派遣して負傷者の救助に当たっています。一方、シリア反体制派組織の「地域調整委員会(LCC)」によりますと、16日の衝突で50人が死亡したということです。これに対しシリア政府は死傷者の情報を明らかにしていません。
同じ日、国連のシリア監視団はシリア国内での暴力衝突に関心を示し、関係各方面に対し直ちに武力衝突をやめ、シリア国民が主導する政治移行を行うよう呼びかけました。
国連駐在の李保東中国大使は16日に、「中国は国連シリア監視団の任期延長に賛成する。アナン合同特使の交渉に協力し、シリア問題の政治的な解決を促していきたい」と述べました。(07/17 Lin、吉野)国際・交流へ
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