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 マリ北部の武装勢力、アザワドの独立を宣言

2012-04-06 15:30:58     cri    
 マリ北部のトゥアレグ人反政府武装勢力の主力である「アザワド解放国民運動(MNLA)」は6日朝、ウェブサイトに声明を掲載し、占領したアザワド地区の独立を宣言しました。

 「アザワド解放国民運動」は、これ以前の4日夜に発表した声明で「アザワド地区を完全に解放する目的は達成した。国際社会、とりわけ国連安保理、アメリカ、フランスの要請に応じて、5日から『一方的に』北部での軍事行動を停止することを決めた」と表明しており、「アザワド人がマリからの侵略を受けないよう守って欲しい」としていました。

 3月21日、マリでクーデターが起きました。政府がトゥアレグ人反政府武装勢力の取り締まりに全力をあげていないことを理由に、一部の軍人がトゥーレ政権を覆し、その職責を代行する宣言をしました。一方、マリに暮らすトゥアレグ人は、マリ西部から北部にかけて広がる砂漠地区、いわゆるアザワド地区で独立政権の成立を求めました。(朱丹陽 中原) 国際・交流へ

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