アメリカのクリントン国務長官は19日、ガザ救援船団襲撃事件によって悪化したイスラエルとの関係を改善するようトルコ側に求めました。
クリントン国務長官は19日、アメリカのニューヨークでトルコのダウトオール外相と会談した際、トルコに「(関係改善の)扉を開く」よう求めました。関係筋によりますと、トルコとイスラエルの関係改善を図るため、クリントン国務長官はトルコ側が「扉を閉める」という措置を取らず、イスラエルとの関係改善のルートを積極的に求めることを期待しました。
しかし、トルコのエルドアン首相はこのほど、「イスラエル政府がガザ救援船団襲撃事件について謝罪を発表しない限り、トルコとイスラエルとの関係は正常化できない」と強調しており、ダウトオール外相も今月の17日に「トルコはイスラエルとの外交紛争解決のためにアメリカが斡旋することを必要とはしていない」との考えを示しました。 国際・交流へ
(黄競、林涛)
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