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 2012年のEU公共債務の割合 なおも高止まり

2011-09-13 15:26:46     cri    

 欧州委員会が12日に発表した報告は「2012年までに、EUの公共債務がGDP・国内総生産で占める割合は83.3%にのぼり、2007年を20ポイント上回るだろう」と予想しています。

 財政危機は、2008年に国際金融危機が発生して以来、EUの経済と財政に最も大きな影響を与えています。これに対して欧州委員会は「債務レベルは高い水準を維持しながら上昇の傾向を見せている今日、EUは引き続き漸進する、区別ある財政一体化の政策を継続していく」と強調しました。

 この日、国際通貨基金(IMF)は報告を発表し、「絶えず増加している先進国の公共債務は、これらの国の経済成長を妨げるだろう。当面、悪化している先進国の財務には多くの問題が出てきた。これには金融危機の過程では、財政のバランス崩れ、一部政府による銀行への干渉、高齢化による長期的な圧力増強などが含まれる」と指摘しました。

 国際通貨基金はさらに「一部先進国の債務リスクが強まっている中で、国際社会は、財政政策と公共債務の持続可能な分析の枠組みを調整すべきだ」とアドバイスしています。(朱丹陽、林涛) 国際・交流へ

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