シンガポールで行われているAPEC・アジア太平洋協力会議に出席したアメリカのオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の両首脳は15日に会談し、イランの核問題などについて討議しました。
会談後の記者会見でオバマ大統領は「今まで、イランはIAEA・国際原子力機関による協議草案を認めていない。この草案は、アメリカの立場だけではなく、IAEAとエルバラダイ事務局長の立場を示している。残った時間は少なくなった。この問題の緊急性と既に確定された立場について、メドベージェフ大統領と討議して、二つの準備をしなければならないことで合意した」と述べました。
メドベージェフ大統領は「ロシアは、イラン核問題の協議プロセスに対してそれほど満足していない。このプロセスで結果が出ない場合、ほかにも推進していく方法がある」と語りました。(Katsu/村田)
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