今回は中国国内メーカー江淮、日本メーカートヨタ、韓国メーカー現代の3つのブースを見学した。いずれも、省エネと環境保護を鍵としたテーマ「エコロジカルな未来への思い」に準じていた。各ブースの印象を簡単な言葉で説明するならば、中国は「荒削りながら初々しさと勢い」を感じ、日本は「地味な中にも安定感と存在感」があり韓国は「中日の間をうまく併せ持ってはいるがオリジナリティにはやや欠ける」といったところだろうか。ちょうど、中国の江淮と日本のトヨタはブースが向かい合わせだったので比較を行ってみたい……
作词、作曲:于京乐团 演唱:鹿晗