これについて、ラリジャニ首席代表は、「濃縮ウラン作業を外国に移すと、この国が利益を得る可能性があるが、イランの目下の急務は、自分に属する安全な原子炉を作ることである」と強調しました。
関係者によりますと、EU・欧州連盟とアメリカは、ロシアの提案の受け入れについて検討しているとのことです。