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<無錫シリーズ>熟年モデルチーム

2012-10-17 10:39:01     cri    




























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 毎週火曜日午後の無錫市南長区にある清揚体育文化活動センター。10人あまりの熟年の女性がドレスアップし、きれいにをメイクし、音楽と共に舞台の上をさっそうと歩いています。これは、江蘇省で有名な熟年モデルチームです。

 このモデルチームは2008年に創立、所属モデルはすべて55歳を超えています。モデルたちは若いころから文芸活動に興味のある人ばかりです。

 「若者と同じように、キャットウォークで歩きたい」と言うのが熟年モデルチームのモデルたち共通の夢です。許萍は定年前は、国有企業の従業員でしたが、定年後、友達の紹介でこのモデルチームに参加しました。

 許萍は「ニューモードは女性の美しさを表現します。ファッションショーに出演することは私の生活に満足感を与え、気持ちを若くし、自らの情感を豊かにします。音楽にあわせてファッションショーの舞台の端から端まで歩けば、元気が出ます。我々は50歳を過ぎていますけど、まだまだ若いと思っています」と述べました。

 定年前に、職場の演芸団の中堅だった郭秀麗さんは、「自身の心と体の健康になり、生活も充実してきた」と言いました。

 キャットウォークで歩けるまでに、熟年モデルチームのメンバーは徐耀君先生の指導を受け、日ごろから十分、練習を積んできました。冬の厳しい寒さの日や夏の過酷な暑さの日も、晴れの日も雨の日も、メンバーは市内各所からここに集まり、毎回、合同練習に参加しています。

 軽快な音楽にのって歩くメンバーは、パフォーマンスの中に楽しみを見つけ、自らの情感を豊かにしています。メンバーの劉恵は、初めて無錫市で行われたフォッションショーに参加した時のことを、強烈に覚えています。

 劉恵は「その時、メンバーの多くは出演経験がなく、いきなり市の人民大会堂でパフォーマンスすることになり、とても緊張しました。1曲で3着の服を着替えるのは、とても間に合わないと思い半分止めるつもりでした。その後、外の人に手伝えてもらえばいいんだと思いつき、なんとか順調にこなすことができました」と述べました。

 3年間の練習を経て、この熟年モデルチームは徐々に成長してきました。現在、チームの出演内容はチャイナドレスやカジュアルファッション、少数民族の服装などにも及びます。省や市で行われたコンクールの1等賞と2等賞を何回獲得もしました。

 年齢を重ねることは自然の摂理で、誰も避けることはできません。気持ちの若さを保ち、年取っても若者のように生活すれば、誰でも幸せな日々を送れるのです。

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