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 今年初の国連気候変動会議、ジュネーブで開幕

2015-02-09 13:08:28     cri    

 2015年初となる国連気候変動会議が8日、スイスのジュネーブで始められ、年末にパリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会合(COP21)および京都議定書第11回締約国会合(CMP11)(あわせて「パリ会議」)での新しい枠組みの合意を目指し準備を行っています。

 6日間にわたって行われる今回の会議では、昨年12月に開かれたリマ会議の成果を着実に実行し、5月までにパリ会議の新たな合意草案を作ることが主要任務とされています。

 リマ会議で議長を務めたペルーのピダル環境相は今回の会議開幕の際に、関係各方面に対し残された時間を大切にするよう強調するとともに、「世界気象機関(WMO)のデータによると、2014年は有史上最も暑い1年だったが、温暖化は依然として続いている。気候変動に対する対策において、各国はライバル同士ではなく、利益と責任を共に負う立場にある」と指摘しました。

 パリ会議で新たな枠組みに合意するまで時間が切迫していますが、各方面とりわけ先進国と発展途上国の間で、排出削減の計画と支援金について意見の食い違いが依然として残っているということです。(劉叡、小山)国際・交流へ

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