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マカオ特別行政区の民政総署は29日、市街中心にあるセナド広場でクリスマスイルミネーションの点灯式典を行いました。今年の予算は670万パタカ(約9900万円)で、去年に比べ11%増えたということです。
来年1月上旬まで、主要な街路、広場、公園、休憩場といった場所がデコレーションで彩られます。また、マカオが中国に返還されて今年で15周年を迎えることから、デコレーションにも祝賀の要素が加えられたとしています。(劉叡、林)暮らし・経済へ
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