会員登録

 20日からのイラン核協議 共通認識達成に向け努力

2013-11-21 13:51:08     cri    

 3日間にわたって開催される予定のイランの核開発問題をめぐる協議が20日ジュネーブで開幕しました。前回の協議は結果を得られずに終了しましたが、アメリカ、ロシア、中国、フランス、イギリス、ドイツ及びイランの代表がいずれかの項目で合意できるよう、努力を続けています。

 ロシアのプーチン大統領は20日、イスラエルのネタニヤフ首相と会談を行った後に、「ロシアはジュネーブで始まったイラン核協議を楽観視している。ロシアは、イスラエルとパレスチナが互いに受け入れられる解決方法をいち早く見つけ出せるよう望んでいる」とメディアに話しました。またロシアとイスラエルは「シリアでの流血の事態にいち早く終止符を打つべきで、ジュネーブで対話を続けてほしい」と改めて強調しました。

 ネタニヤフ首相は、「イスラエルはシリア化学兵器問題の処理方法を参考にし、イランの核問題を平和的に解決するよう提案する」と表明しました。

 同じ日、アメリカの高官は「イランの核開発問題の解決を目指す全面協定の合意を実現してこそ、西側は初めてイランへの制裁を解除できる」と強調した上、「今回の会談で、それに向けての第一歩として、各国は初歩協定の細部を議論し、合意できるよう努力していく」と話しました。

 中国の李保東外務次官は20日にジュネーブで、「前回の協議において、各国はいずれも真摯な態度で臨んでおり、政治対話を通じて、イランの核問題を解決したいという政治的意欲を見せていた。一部の重要な分野でアウトライン的な進展も得られ、いくつかの共通認識も得た。これらの積極的な条件と要素は今回の協議に重要な土台作りとなった」と述べました。(Yan、吉野) 国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS