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 王毅主任、「安定した中で推進、全面的な発展」

2013-03-07 09:46:29     cri    
























 

 




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 中国共産党中央台湾工作弁公室・国務院台湾事務弁公室の王毅主任は6日に記者の取材を受け「中央の正しい指導の下、ここ数年台湾との関係発展において重大な進展を遂げ、両岸関係の平和発展に新たな局面を切り開いた。今回の政府活動報告の中における両岸関係の内容は、共産党の第18回大会の精神を十分に表し、次の段階として両岸関係の平和発展において政治、経済、文化と社会基礎を深化させることを明確に示した」と話しました。

 6日の午後、第12期全国人民代表大会第1回会議に参加している台湾代表団が政府活動報告を審議し、王主任は代表団の意見などを聴取しました。

 その後に開かれた記者会見で、王主任は「今年の台湾との発展において鍵となるのは安定した推進と全面的な展開だ。安定を維持しながら推進させることは、次第に関係発展を深化することで、順調に両岸関係を促し、各分野での交流往来の質と効果を上げる。全面的な展開とは、両岸関係の今日までの発展において、人為的な禁止分野や空白があってはならないことを示す。両岸関係の更なる重要な段階として、引き続き経済分野での協力を深化、推進させ、同時に両岸の文化交流を強化して行く」と述べました。(劉叡、吉野)

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